怒りの投票を!「小泉自公連立政権打倒」を実現する参院選に!

参院選が6月24日公示され7月11日投票で進められています。
憲法九条で否定する集団的自衛権を行使し、強行成立させた「PKO参加5原則」「イラク特措法」さえ無視したイラク自衛隊派兵から「イラク復興支援の多国籍軍」への一方的参戦の発表。
「有事法制」の成立と憲法改悪が日程に上り、戦争の出来る国に向かう小泉自公連立政権。憲法九条の危機、空洞化、改憲がすでに切迫した事態にあることが明確になっております。

「規制緩和」から倒産、リストラ、失業と雇用不安が蔓延し労働者・国民の生活破壊が加速させられてきました。
「年金改悪」をはじめ社会保障制度が破壊をされ、でたらめ「年金改革法」強行採決と、採決後の「事実の後出し」など多数を握れば何でも出来ると「詭弁とゴマカシ」の国会運営と内閣の私物化など枚挙にいとまがありません。
小泉自公連立政権の生活、社会の破壊は風潮までに拡大し止まる所を知りません。今、止めなければなりません。
大企業の利益の最大化のために労働者・国民に痛みを強制し、戦後のシステム、価値観全てを破壊することと、グローバリズム「新自由主義」の弱肉強食のブッシュ追随を続ける「小泉政権打倒」の最大の闘いとして今参院選はあります。

 全国の反「小泉自公連立政権」の声と闘いを集め、スペインでの政権交代、イギリス与党労働党の敗北に続く労働者、人民の勝利のために「イラク派兵反対」「04反戦春闘」で闘い抜いてきた成果をもって総力をあげ「小泉自公連立政権打倒」を実現し「もうひとつの世界は可能だ」とする世界の反グローバリズム運動に合流する新しい左派政治勢力を目指して闘わなければなりません。
私たちは、今次参議院選において、反「小泉自公連立政権」の政党(社民党、共産党、新社会党)、みどりの会議、そして無所属候補である大阪の辻元清美さん、沖縄の糸数慶子さんへの投票を呼びかけます。

               電通労組執行委員長 大内 忠雄