07、12/18「土休日勤務」はやめて!
コンシューマ6センター有志が東日本本社へ要請
写真 071218NTT東日本社前集会
12月18日(火)に「土休日営業勤務をやめてほしい」とNTT東日本本社へコンシューマ事業推進本部のマーケティング部門の6センターの有志約70名が要請行動を行いました。
 コンシューマ事業推進本部のマーケティング部門では「お客様とのコンタクト率を上げるため」として、会社は一方的に、土曜、日曜、祝祭日も勤務を命じて、営業を行うという「土休日勤務」を押しつけています。11月25日には神奈川センター(綱島ビル)でさっそく強行実施し、12月2日からは千葉センター(鎌ヶ谷ビル)、埼玉センター(志木ビル)でも職場の仲間の反対の声を押し切って実施しています。
 
各センターとも労組を超えて、チラシを作り、署名を行い、申し入れ等を行って、撤回を求めてきました。東京センターの仲間は12月14日(金)に多摩、成増、千住ビルの有志約40名が職場の署名を持って東京センター長に申し入れを行いました。
写真 071218NTT東日本社前集会U
この日は8時半から通信労組の宣伝カーを借りて集会・情宣を始めました。最初に神奈川センターの仲間から神奈川での取り組みが紹介されました。神奈川では「土休日勤務」が始ってから、お客様とのトラブルで監禁事件が起こっているとの話が報告されました。次に、埼玉、千葉、多摩、成増、千住の各職場から報告が行われました。発言の中では、「子供を育てているのに、こんなことは許せない。撤回してほしい」との女性からの訴えや、「単身赴任で地方から配転させられているのに、実家に病気の親を残している。休みが取れないのでやめてほしい」との発言がありました。
写真 071218NTT東日本社前集会V
職場の要請を無視するNTT東日本

シュプレヒコールと団結ガンバローで1時間の社前集会を終えた後に、要請書を持って各センターの代表が会社に申し入れに行きました。
 会社は、関係部門に取り次がないばかりかガードマンを前面に押し立てて、申し入れ団の入室を拒みました。それに対して申し入れ者から「前日に連絡してあるし、きちんと話を聞いてほしい」との発言に対し、ガードマンの後ろにいた東日本の管理者から「ばーか」との暴言がなされました。それに対する抗議に発言した管理者は社内に隠れたが、そのような暴言にこそ労働者を陥れ、社員の声をまともに聞こうとしない現在のNTT東日本の企業体質が浮き彫りになっています。



写真 071218NTT東日本社前集会W
写真 071218NTT東日本に要請


申し入れから40分間ほども本社入り口で阻まれたたあとに、やっとコンシューマ事業推進本部の総務部が申し入れを受けるということで、この日の行動を終えていきました。


 東京センターでは08年1月6日(日)から「土休日勤務」を始めると会社は言ってきています。神奈川、埼玉、千葉での撤回と合わせて「土休日勤務」白紙撤回に向けて粘り強く闘っていきましょう。