08、4/2 MKP−マカバヤン訪日団との交流会

NTTグループは、
   PLDT社へ解雇中止の措置を取れ!!





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           MKP−マカバヤン訪日団との交流会
 

  4月2日MKP−マカバヤン訪日団との交流会が都内で持たれました。

 フィリピン長距離電話会社(PLDT社)は、2007年9月、575名の労働者を大量解雇しました。解雇された労働者は、労働組合(MKP)のリーダーと組合員です。解雇理由は、575名の業務が必要なくなったから「余剰人員」だという理由での解雇でした。
 2月25日には日本でMKPを支援している市民団体とともにPLDT社の株を保有するNTTドコモとコミュニケーションに解雇をやめさせるように申し入れに行きました。

 4月1日からの訪日はPLDT社からの被解雇者でありMKPのナショナルセンターのマカバヤン女性広報担当のロヤルダさんとマカバヤン全国委員のエミリーさんが見えました。  集会はフィリピンピースサイクルの代表の大森さんからの挨拶のあとに、被解雇者のロヤルダさんから闘いの報告が行われました。

   1997年からPLDT社は、正規雇用労働者から契約労働者(6ヶ月以下の有期契約労働者)に置き換えることを組合潰しと平行してやってきました。 正規労働者を解雇し労働組合をつぶすこと、代わりに低賃金で労働組合に結集できない大量の契約労働者に雇い換え、さらなる利益の最大化を図ろうとしてきています。PLDTは、フィリピン国内で最高利益を出している会社で、あくなき利益追求が労働者の生活と権利を破壊し、犠牲を強いています。 2002年の闘いや2007年の労働省前でのハンガーストライキでの闘いがDVDを映しながら説明されました。
 グローバリゼーションの流れの中で世界中の労働者が非正規の問題を抱えている。一緒に団結して闘おうとの訴えがなされました。

 次にマカバヤン全国委員のエミリーさんよりアンバ・バーラ(バタアン特別経済区の組合連合体)についての報告がありました。契約労働者の課題を中心に闘っていることが報告されました。

 迎える側として電通労組大内委員長とN関労斉藤委員長よりそれぞれあいさつを受けました。続いてアタックジャパンの稲垣さんよりG8サミットに向けた訴えがありました。

 集会の最後にカサナグの会の児玉さんより非正規労働者の問題は日本でもフィリピンでも進行している新自由主義と対抗して連帯していこうとのまとめと次の日のNTTへの申し入れを中心にした行動提起があり、団結ガンバローでしめていきました。


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           MKP−マカバヤン訪日団との交流会




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