08、7/19〜20 電通労組第31回本部定期大会を開催

貧困・環境破壊をうみ出す新自由主義NO!
世界の労働者民衆とともに希望と連帯の世界を作り出そう!



      写真 080719,20 第31回本部大会


 7月19日から20日にかけて福島県福島市の土湯温泉において、電通労組第31回本部定期大会をもちました。

 電通労組第31回本部定期大会は7月19日、28年前に結成大会を開催した福島の地で、それも7月16日逝去した菅野電通労組初代委員長の告別式と同日という状況下での開催でありました。

 新自由主義「構造改革」の問題が噴出し、それに対する反対運動も若者、高齢者、漁業者など様々なところから新しい形をもって開始しています。「貧困と格差」は、労働組合が労働組合としての機能を発揮してこなかった結果としてあることは明らかであり、いまこそ労働組合の必要性が問われるときはありません。

 企業のやりたい放題のなかで労働相談活動を組合内に留まらず地域的にどう展開していくのか、非正規労働、とりわけ派遣労働の規制、禁止に向けた取り組み、高年齢者雇用安定法に基づく雇用継続要求の闘い、60歳超え契約社員の労働条件の階層化を許さない同一労働、同一賃金の闘いと要求、その実現に向けた機関紙活動の充実等々。

 このように31回定期大会は、菅野初代委員長の逝去という無念のなかで開催されましたが、昨年10月に亡くなった坂下組合員の闘う意志をも受け継ぎ、電通労組の結成した意義を再確認し、開始され始めた新自由主義に反撃する闘いとの合流する大会として全組合員による真摯な討論が展開されました。

 大会には、東北全労協の亀谷さん、宮城全労協事務局長の酒井さん、大阪電通合同労組の加藤書記長、浅野さん、電通全国協議会の前田議長が激励に駆けつけ、連帯のメッセージを頂きました。また、全労協、フィリピン長距離電話会社(PLDT)の労働組合(MKP)をはじめ全国から20を超える激励のメッセージが寄せられました。



        写真 080720 第31回本部大会
      080719,20 第31回本部大会



 電通労組第31回本部定期大会決議文