10、7/17〜18 電通労組第33回本部定期大会を開催

新自由主義と決別したもう一つの世界をめざそう!
改憲を許さず、普天間基地の閉鎖と反戦平和の闘いを!



      写真 0100717,18 第33回本部大会


 7月17日から18日にかけて福島県二本松市の岳温泉において、電通労組第33回本部定期大会をもちました。

  昨年9月の「政権交代」を受けて発足した民主・社民・国民新の鳩山政権はわずか8カ月で自壊しました。「コンクリートから人へ」「生活優先」を掲げた鳩山政権は、米国、防衛・外務官僚などの圧力の前に日米安保体制を基軸とした「日米共同声明」調印、自らの「政治とカネ」の問題で政権を放り出しました。
 代わって登場した菅政権は「強い経済成長、強い財政、強い社会保障」を掲げ、消費税増税10%を打ち出すなど財界と官僚期待に沿う形で民主党のマニュフェストの見直しを図ってきました。
 先の参議院選挙ではこのような姿勢に国民からの批判で衆参のねじれ構造が生み出されたと考えます。政権交代を強制した流れを再構築し、要求を組織する社会的な力の結集が求められています。

 今年の大会では、「トータルマンパワーの最大化」と称する生産性向上と非正規労働の拡大を通して更なる儲けをはかろうとするNTTリストラと対決した反リストラ闘争の強化、労働者派遣法の抜本改正をはじめ非正規労働者との連帯、「貧困と差別・格差」の無い社会の実現に向け真摯な討論が交わされました。

 大会には、東北全労協の亀谷さん、宮城全労協の酒井事務局長、鉄産労の高橋委員長、宮城合同労組の星野委員長、福島で脱原発運動を展開している「wawawa-環、和、話の会」の佐々木慶子さんが激励に駆けつけ、連帯のメッセージを頂きました。また、全労協をはじめ全国から激励のメッセージが寄せられました。



        写真 080720 第33回本部大会
      100717,18 第33回本部大会



 電通労組第33回本部定期大会決議文