12復興連帯春闘を闘おう!

日本経団連前で、12けんり春闘第一波行動を展開!
      総人件費抑制攻撃を許さない!
   人間らしく生活できる大幅賃金引上げを!
 原発被災者への補償と再稼動・輸出は許さない!

 横断幕と組合旗が経団連前の歩道を埋め尽くす。12けんり春闘第一波行動が、経団連への抗議、要請行動として展開されました。

 経団連は、「経済労働政策委員会報告」で、賃上げは「論外」、定期昇給は「凍結、延期」、非正規労働者への均等待遇については、「雇用の減少をまねく」として切捨てるという経営側の「12春闘方針」を明らかにしています。
  12けんり春闘の共同代表の金澤全労協議長は、経団連の賃金抑制と対決し生活できる賃金引上げの実現、東日本大震災からの復興連帯春闘として全力で闘うことが表明されました。

 一昨年大晦日に不当解雇されたJAL不当解雇撤回原告団、65歳定年制で解雇された非正規労働者の裁判闘争を闘っている郵政労働者ユニオン、中小民間で非正規労働者を組織して労働者の使い捨てを許さない闘いを展開している全国一般全国協議会、トヨタの労働組合つぶしと闘うフィリピントヨタ労働者を支援する会、被災地支援を労働組合として展開している「名無しの救援団」から発言があり、12春闘を被災地と連帯しながら闘うことが訴えられた。
  総務省の労働力調査の詳細集計(岩手、宮城、福島を除く)によると2011年の非正規労働者の割合が35.2%と2年連続過去最高を更新したことを発表しました。
  
  働いても生活できないワーキング・プアの拡大。それを放置続ける経団連に抗議、要請行動を行いましたが、経団連側は、玄関をガードマンで固め、代表者すら出てこない対応でした。
  この対応に対して、あらゆる職場で怒りの反撃の闘いを展開していくことを確認し行動を終えました。