小川まさよし富谷町議、再選を勝ち取る!
皆さまのご支援、御協力に心から感謝致します。


 東日本大震災の為、被災3県で延期されていた地方選が9月実施され、宮城県富谷町町議選で組織内候補小川昌義君が再選を勝ち取りました。

 定数20名に30名立候補。震災後の生活再建がなかなか進まない状況下で投票率の低下という厳しい選挙戦で、「幼児から高齢者まで皆で町づくり」「大震災を乗りこえ災害に強い町づくり」を掲げて震災で問われた教育・医療・福祉の充実を訴えてきました。
 候補者の精力的な訴えは勿論、地元後援組織「小川まさよしを励ます会」が連日フル回転で活動し、宮城全労協の仲間も支援した結果、当落線上の100票の中に小川候補ら7人が争う接戦の中での勝利でした。

 大震災後半年を経ても、村井宮城県政の下で生活再建が進まず、「大資本投入の水産特区」「TPP型農業推進」「広域での建築制限」をはじめ復興構想の基本は、規制緩和を優先させ新自由主義「経済再建」を推し進めるものです。

 地元被災建設業界を抜きに、石巻市のがれき撤去(1920億円)を鹿島建設ら6社のゼネコンJVに落札させ。牛肉出荷解除にあたり農家の皆さんの声を無視し「詳細な数値を出したところで消費者の皆さんは理解ができない、証明書が有れば良い」等被災者、消費者に寄り添う姿勢は見られません。この様な態度に対し被災自治体、議会等も含めて反対しなければなりません。


 今回の町議選で、小川議員のみが「被災地への復旧復興の支援を」「放射能汚染への対策と情報の判りやすい公開」を訴えました。

 村井県政に対し、被災者の声と要求を、脱原発、被災者の為の震災復興の取り組みを、この勝利をテコに強めていきましょう。



      写真 110717電通労組第34回定期大会

         110717電通労組第34回定期大会