オスプレイ配備を撤回せよ!

沖縄切捨て、差別を許すな!


 岩国基地への搬入、訓練を通して8月普天間基地へのオスプレイ(垂直離着陸輸送機)の配備に対し、沖縄、岩国では一斉に反対の声が上がっている。仲井真沖縄県知事は、森本防衛相の説明に、「断固拒否」「全基地封鎖もありえる」と強い口調で受け入れ拒否を表明した。当然の反発だ!

野田は、NOだ!

 普天間基地移転にもなんら解決する手段を持ちえず、辺野古移設に固執し、更に「危険な航空機」の配備を沖縄に押し付ける政府の対応は、「沖縄差別」に基づいた「捨て石」として戦後、本土「復帰」も含めて一貫してきた日本政府の姿勢そのものである。

普天間基地は世界でも最も危険な基地といわれており、宮森小学校への米軍戦闘機の墜落事故(児童11名、一般住民6名死亡、重軽傷者210人/1959年6月)、沖縄国際大学への米軍ヘリコプター墜落炎上事故(2004年8月)等、基地周辺の住民の命と生活は脅かされ続けている。政府とは、その危険性を除去し、住民の命と生活を守るために存在するものではないのか!

「日本政府も自治体側も配備を拒否する法的権限がない」として配備の見直しや計画撤回を米側に求める姿勢すら見せず、沖縄にその犠牲を押し付けるだけの野田民主党政権なんか、もういらない!