「違憲法案」強行採決弾劾!
主権は私たちのもの!主権者の声を聞け!
 



    写真  150914戦争法案廃案へ 国会正門前行動
 
           150914戦争法案廃案へ 国会正門前行動



    写真  150914戦争法案廃案へ 国会正門前行動
 
           150914戦争法案廃案へ 国会正門前行動


  国民の怒りが日本列島を覆うなか、安倍政権は「違憲法案」の「安保関連法案」を9月19日参議院で強行採決し成立させた。5月衆議院での審議開始以降、多くの矛盾点が明らかになり「集団的自衛権行使は違憲」という憲法学者の指摘と共に、国民の反対の声と行動は大きく拡がった。

 昨年7月、安倍政権はこれまでの憲法解釈を変更し「集団的自衛権行使容認」を閣議決定しました。だが国会審議では、内閣の主張する根拠と具体例がコロコロと変わり質問内容と答弁がかみ合わない事態が繰り広げられました。国民の知りたいところに真正面から答えず論点をすり替える姿勢は、衣の下の鎧である【戦争のできる国づくり】を垣間見た。

 「解釈変更」「法案作成」に関わった磯崎首相補佐官の「法的安定性は関係ない」と言う発言も飛び出しました。この発言は、安倍内閣は「日本国憲法を尊重し擁護する義務を負わない」事を示しました。

 自公与党議員もまた「日本国憲法に基づいた法案か否か」と言う「立法の正当性」を全く検証せず「民主主義は多数決」とばかりに法案成立を行ったのは「国会議員としての資質・見識」を疑うしかない。

 つまり、日本国憲法をもとに論議し、国民の合意で形成されてきた「憲法解釈」が、一内閣の「解釈変更」で可能ならば「法の支配による社会(法治国家)」では無く「権力者によって支配される社会(独裁国家)」と言う事でしかない。そこには「主権在民」も「民主主義」も存在する事が出来ないからこそ国民は怒ったのだ!


 9・19を忘れない!次期参院選にむけ賛成議員の落選運動を! 


    写真  150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動

            150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動



    写真  150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動

            150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動



    写真  150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動

            150916戦争法案廃案へ 国会正門前行動


 この数年間にわたり安倍政権は安保関連法成立に向けて動いてきた。「日本版NSC(国家安全保障会議)」「特定機密保護法」の成立。「専守防衛」での「武器輸出三原則」の撤廃、安倍政権が掲げる「積極的平和主義」での「防衛装備移転三原則」での輸出解禁、そして今年4月の「日米防衛ガイドライン」で「米軍への支援を地球規模に拡大する」ことを決め、実行可能にすべく安保関連法を強行成立させたのである。自衛隊の海外派兵を可能にする「集団的自衛権行使」と言う「結論」を先に決めたのが一連の流れだ。

 安倍政権の「誤算」は「沸き上がる国民の反対の声と行動の拡がり」だった。これまでデモなどに無縁な人々が夫々の言葉と表現と行動のなかで「生きる」こと「命の大切さ」を訴えた。

 これまで政治を「身近なもの」と受け止めてこなかった人々。無縁と感じてきた人々が「命を守れ!」「戦争法案反対!」「民主主義とはなんだ!」「主権は私達だ!」と叫び、街頭に溢れた。各界・各層の人々、あらゆる年齢の人々が「違憲」「反対」を突きつけた。安倍政権は、法案成立を受け来年5月アフリカ南スーダン派遣PKO部隊から「武器使用基準緩和」と新たな任務「駆けつけ警護」を追加しようとしている。私達は、反対運動をさらに押し広げ、大きな塊となって「実施計画」を阻止しよう!  

 この世に【奪ってよい「いのち」奪われてよい「いのち」】など全く存在しない。自衛隊員の命と引き換える「平和」なぞ「本当の平和」では無い!

 私たちができる事。しなければならない事。違憲の「戦争法」STOP!の大きな運動を。国民的な違憲訴訟運動を!次期参院選にむけ安保法制賛成議員の「落選運動」を拡げよう!賛成議員に出会ったら一言「貴方には投票しない!」ときっぱり言おう!


    写真  150918戦争法案廃案へ 国会正門前行動

            150918戦争法案廃案へ 国会正門前行動





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            150918戦争法案廃案へ 国会正門前行動